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 誰よりも輝いてたぜ THE LOW LIFEが解散

THE LOW LIFE

 高知のトップバンドの1組、THE LOW LIFEが8日、解散した。強い者に「ノー」をたたきつけ、頑張っている人を元気づけるような陽気なロックンロールを奏でてきた彼ら。ラストライブ@キャラバンサライに、7年間の活動のすべてをぶつけた。

 キーボード・白石安広(24)。ベース・小松裕典(28)。ボーカル・前田祐司(28)。ギター・吉岡優二(28)。ドラム・国沢武司(24)=写真上段左から。5人とも楽しそうに、いつもにも増して激しく動き回る。

 3枚のCD—02年の「LOW LIFE」、04年の「LIFE&ROLL」、今夏の「HEY MEN」—から素晴らしい楽曲を次々と繰り出す。「がんばれロック」「ファイン」、CMにも使われた「サム」。140人のオーディエンスも自然と手が上がる。

 前田がこんなMCをした。「人が生み出すものは愛にあふれちゅう。愛を歌うことができて自分も誇らしいです。でも、ちょっとやめてしまうことを切なく思います」

 アンコールで演奏した代表曲「ロックスター」。前田が叫ぶ。「お前は日に日にロックスター みんなが認めるロックスター」「さみしくも輝いてるぜ それなりに輝いてるぜ」。その歌詞を借りて言えば…THE LOW LIFE。誰よりも輝いてたぜ。

(2007/09/22)



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