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SONIC WEB版

 インディ精神貫くビークル

 高知市の〈羊男〉さん(男といっても、女性の方です)から、3本のライブ評が送られてきました。いずれも旬のアーティスト。一挙掲載させていただきます!

 (10月8日「Base Ball Bear」@高松DIME) 今夏のMONSTER baSHでは4曲しか演奏できなかったベボベ。その時、ボーカル・小出氏が叫んだ「新人の宿命」を晴らそうと、メンバーも気合十分! インディーズ時代の曲から最新シングル「愛してる」までを、熱く披露してくれました。

 中学時代、オアシスのコピーバンドをしていたという高い演奏力と、独特の雰囲気を併せ持つ彼ら(女性メンバーもいます)。お客さんたちもモッシュを起こすほどの熱狂ぶりで、将来、アリーナクラスのバンドに成長する予感がしました。

 (10月25日「Ken Yokoyama」@松山・サロンキティ)  サロンキティ店長「アニキ」へささげた曲「A Nicky」発表後、初の松山ライブ。ハスキングビーの「WALK」が飛び出すわ、アニキがダイブするわで、客席は酸欠寸前!

 KenさんのMC—「オレは松山の街も人も大好きだ」に、300人のパンクキッズは大興奮! Kenさんの温かい人柄と、その人柄を慕うキッズの愛があふれたライブでした。

 (11月4日「BEAT CRUSADERS」@高知・キャラバンサライ)  ビークル、今年2度目の高知ライブ。オリコン2位を記録するような人気にもかかわらず、お面と「放送禁止コール」でインディ精神を貫き、メジャーの荒波に挑戦する、ヒダカ氏のパンクスピリッツがさく裂!

 最新アルバムを中心に、デビュー曲から未発表の新曲まで披露の大サービス! またメンバーによる四万十川旅行秘話や、高知市内の屋台やカフェを訪れた話などのMCは大爆笑。ビークル、完全燃焼でした。

      ◆

 編集部も10月、全員でYOUR SONG IS GOOD@高松DIMEへ。実感したのは「高松、遠くないかも!」。<羊男>さんはじめ、もっと多くの方からの、いろんな所で見たライブのレビューお待ちしています。

(2007/11/17)



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