

夜を染めたジャズ&ジャイブ
昨年に引き続き今春も「土佐の『おきゃく』」に合わせて、クラブイベント「華麗なる週末」が八日、高知市のB・B・cafeで開かれた。メーンDJは元ピチカート・ファイヴの小西康陽、「夜ジャズ」の須永辰緒。今回は、この二人がプロデュースを担ってきたジャズの歌姫、akikoによるライブも。ジャズと一九五〇年代ロック=ジャイブが、夜を染め上げた!
須永=写真右=がアース・ウインド&ファイアー「ファンタジー」のインストカバーを皮切りにジャズで畳み掛け、続いてakiko=写真左=がスタンダードを歌い上げる。ジャズに染まった深夜、小西が登場!2回目はしっかりピチカートナンバーも入れた。「東京は夜の七時」!!
須永は3回スピンしたが、いずれも1曲目は“聴いたことのある”ナンバー。1回目の「ファンタジー」、2回目はさだまさし「関白宣言」の二階堂和美&YOUR SONG IS GOODによるカリプソカバー。3回目は和田アキ子が歌うクレイジーケンバンド「タイガー&ドラゴン」。
午前4時すぎ、須永がドロップしたのは…EGO—WRAPPIN’「色彩のブルース」の、中森明菜によるカバー。カットインして本家へつなぎ、哀感も倍増!まだまだ夜の終わらないクラバーたちは大喜びだった。
(2008/03/15)


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