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![]() 悲しむのやめて楽しもう
高知を熱くしながら2008年3月に解散したラウドミクスチャーバンド「13」。そのギター、Usuiこと臼井健太郎が8月に亡くなり、追悼イベントが17日にキャラバンサライで開かれた。13が一夜限りの復活! サライの井上将司がライブ評を送ってくれた。 ◆ 壁に映し出される臼井とメンバーの写真。SEが流れ、13が登場した瞬間、会場中が拳を突き上げた。 ギターのHisatoが叫ぶ。「今日は悲しむのはやめて楽しもう。最後まで笑って帰ろう。まだまだ盛り上がれるだろ? そうじゃないと臼井が怒るぞ」。この一言でオーディエンスは一つになった。 ドラムのTakuyaらが臼井のギターをかき鳴らす。13サウンドも、全力疾走のハードなライブも、色あせてはいなかった。 イベントには13のほか、臼井と縁のあった7組が集まった。解散していたSKIP JACK、NO SLAP、5 seeds 3 sproutsも一夜限りの復活。13のアンコールでは出演者がステージに乱入し、大盛り上がりで幕を閉じた。 誰もが感じた。臼井健太郎はこれからもみんなの胸に生き続ける、と。 (2009/10/24)
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