

疾走感、再び 〈中〉読者&編集部の「09年の1枚」

先週に引き続き、読者の皆さんとSONIC編集部員の「09年の1枚」を紹介します。今回は、オーバーグラウンドで愛聴された洋楽4枚。
グリーン・デイ「21世紀のブレイクダウン」 発売日に学校から帰って、速攻で買いに! 最初のギター音を聴いた瞬間、全身に鳥肌が立ちました。それから何度聴いてもまったく飽きず、師走まで聴きまくり。将来、このアルバムで09年を思い出すでしょう。 (高知市、弘田克暉)
ソニック・ユース「ジ・エターナル」 僕の1990年代は彼らの、USオルタナを代表する名盤「GOO」で始まった。東京ライヴでの壮絶なフィードバックに衝撃を受けた。それから19年後にこの作品。「GOO」の疾走感、再び。ぜひ聴いてほしい! (愛媛県今治市、マルチェ)
ゼム・クルックド・ヴァルチャーズ「ゼム・クルックド・ヴァルチャーズ」 ポップでも美しいメロディーがあるわけでもなく、新しいことをやっているわけでもないが、ギターリフと強靱(きょうじん)なグルーブがかっこいい。バンドマン必聴。 (高知市、Neko aluminium)
エンター・シカリ「コモン・ドレッズ」 UK4人組が繰り出す、地中深く響くベース音と心臓を切り裂く高速のドラム! にもかかわらず細部まで仕事が行き届いたインスツルメントの仕掛け。最後の曲まで耳が離せません。眠っていた魂が呼び覚まされる一枚。 (高知市、美賀)
急募!90年代の1枚
読者の皆さんから急きょ、「90年代の1枚」を募集します。Eメールでsonic@kochinews.co.jpまで。 記入事項は▼CDタイトル▼アーティスト名▼このCDを選んだ理由(150字程度)▼住所、氏名(本名とペンネーム、両方お願いします)。2月2日必着。
(2010/1/30)


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