サイトマップ
とさあちホーム
【とさあち】暮らし生き生き 高知が見える  

 
SONIC WEB版

さらばDAIBUTSU

DAIBUTSU

 中南米的ダンスミュージックとR&Bテイストのバラードを行き来するサウンド、何より男女ツインボーカルという絶対的な個性で高知を沸かせてきた5人組、DAIBUTSU。8日、高知市のBAY5 SQUAREでのライブで解散した。

 結成は10年前。ドラムありのミクスチャーロックを出発点に進化。CDも2005年の1st「PIECE OF PEACE」をはじめシングル、ベスト盤と定期的リリースを続けてきた。

 ラストライブ。「波瀾(はらん)万丈笑いましょう 粋なROCKを解き放とうか」—いきなり2人の声が響く。1stでも開幕を飾った超アッパー曲、DBR(DAIBUTSU ROCK)だ。

 SHINYAがPCで奏でるダンサブルなリズムと、疾走するGOLCHEのベース。バッキングが気持ちいいMARKのギターが、ソロパートでもうなる。ボーカルのTEPPEIとERIKOがステージ狭しと踊り、歌い、オーディエンスをあおる。

 Wアンコール含め、名曲「ともだち」「あなたと」など全12曲。ラス前はCMにも使われた「BIG UP!!」、そして締めくくったのはベスト盤を再生と同時に盛り上げる、スチールパンの音が印象的な「NUDIC」。沸き上がる約200人のオーディエンス。回るタオル。

 きっと…そのタオルは、DAIBUTSUの曲とともに、人々の心の中で永遠に回り続ける。

 ■高知に洋楽大物!

リヴィング・カラー

 洋楽大物が高知でライブ! アメリカのグラミー賞受賞バンド、リヴィング・カラーが23日、ジャパンツアーでキャラバンサライにやってくる。

 1988年、アルバム「ヴィヴィッド」でデビュー。初期はハードロックテイストだったが、92年にOn−U系ダブ・アーティスト、ベースのダグ・ウィンビッシュが加入したことで、多彩なサウンドや実験性が持ち味になっている。

 開場17時、開演18時。料金は前売り7500円、当日8000円。1ドリンク代別。


(2010/5/15)



ページの先頭へ