

10年代の始まりは…読者&編集部2010年の1枚

最後のSONIC。特集は「読者と編集部が選んだ2010年のこの1枚」。10年代はこれらの名盤で始まった…と後々、言えるのかもしれない7枚を紹介します。
コブクロ「ALL COVERS BEST」 8月に出された、人気男性フォークデュオによるカバー集。オリジナルではありませんが、彼ららしさがあふれています。普段は聴かないジャンルの曲も聴くことができ、新しい音楽との出合いもあります♪ (高知市、リン@高知)
山本恭司「THE LIFE ALBUM」 BOWWOWギタリストのソロ。毎日の習慣のように聴きました。タイトル通り「人生」をテーマにしていて、ラストの「HEAVENLY」がフェードアウトで終わるのが大好きです。ぜひ、多くの人に聴いてほしい! (高知市、かつき)
オートマティック・ラヴレター「トゥルース・オア・デアー」 ダミっているのにキュート。豊かな歌唱力なのに力強い。魂に響くシンガーの登場! 1曲目、骨太なビートの「ハート・ソング」が最高。紙ジャケを開いた所にある写真が超カワイイ! (高知市、美賀)
THE ZOOT16「ヒズミカル」 先日来高していた渡辺俊美のソロプロジェクト。その4th。クンビア、ラテンなどとロックを自由に行き来するサウンドに、つやのある声。気持ち良すぎる1枚であり、最後のSONIC取材で響いた楽曲群。 (編集部復活、たてぶえb.)
ザ・ケミスツ「スピリット・イン・ザ・システム」 昨年、ドラムンとロックの融合で鮮烈デビューを果たした英国出身3人組の2nd。多彩なゲストボーカルはそのままに、デジタルと生音でたたみかけるビートはさらに加速。最大音量で浴びよう。 (編集部、爪9センチ)
クラムボン「2010」 ゆるく、口ずさめるメロディー。しかし、その中には心も体も激しく揺さぶるエレクトロなサウンドが、ダンサブルなビートがある…3年ぶりのこのオリジナルアルバムは、羊の皮をかぶったオオカミ?のクラムボンらしい。 (編集部、猿惑星博士)
the red pony「the red pony」 シューゲイザーサウンドの復活や進化は高知でも—。11月にベールを脱いだ、ギタリスト・Shinyaのグラスゴー的ポップセンスとノイズ愛が生んだ傑作。宅録ながら、その音像はマイブラに負けていない。 (編集部、OK電算機)
(2010/12/25)


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